個人賠償責任保険の活用-生命保険の用語と基礎知識-

個人賠償責任保険の活用

 最近の生命保険の保険商品にはいろいろなタイプが登場しています。つい5年前と比べても、保険商品はバラエティに富んだものとなっています。ここでは、さまざまな保険用語をまとめてみました。とりあえず気がつく保険用語を挙げてみましたが、これからもまだまだ増やしていきます。
 キチッと保険用語を把握して、生命保険の基礎知識を見につけましょうね。

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 小さいお子さんを連れて買い物に出かけ、ちょっと目を離したすきに高級なガラス製品や陶磁器を割ってしまった!なんてことがあったら大変!!
 こういったリスクに備えるための保険が、個人賠償責任保険です。保険料は一時払いで年間2000円と割安。2年契約なら3,800円、3年契約なら5,500円とさらに安くなります。起こるかどうかわからないリスクのために保険料を支払うのはちょっと・・・。と思うかも知れませんが、一般の生命保険だってそうですよね。小さなお子さんをお持ちなら、年間わずか2,000円で済む個人賠償責任保険の加入を検討するのもよろしいかと思います。
 この保険に加入になりますと、ご自身(記名被保険者)の配偶者、生計を共にする同居の親  族および生計を共にする別居の未婚の子(下宿している学生)が起こした事故も、この保険の対象となります。
 ちなみに、この個人賠償責任保険、前述のお子さんの例以外にもいろいろな活用方法があります。

・塀が倒れて通行人がケガをした。
・2階のベランダの鉢植えが、誤って落下し通行人にケガをさせた。
・洗濯機のホースがはずれた、お風呂の水道を閉め忘れたなどの不注意によって、マンションの水濡れ事故により階下の部屋の家具、衣類を汚してしまった
・飼犬が散歩中に通行人に噛み付いた。
・キャッチボールの球がそれて、他人の家の窓ガラスを割ってしまった。
・お子さんが自転車で通行人にぶつかってケガをさせてしまった。