民間の保険と公的な保険を理解すべし-生命保険に加入する前に-

民間の保険と公的な保険を理解すべし

 最近の生命保険の保険商品にはいろいろなタイプが登場しています。つい5年前と比べても、保険商品はバラエティに富んだものとなっています。ここでは、さまざまな保険用語をまとめてみました。とりあえず気がつく保険用語を挙げてみましたが、これからもまだまだ増やしていきます。
 キチッと保険用語を把握して、生命保険の基礎知識を見につけましょうね。

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保険には、民間の保険と公的な保険が存在します。
さて、これらの保険には、どのような相違があるのか理解しましょう!

項目民間の保険公的な保険
保険の目的国民生活の安定及び国民経済の健全な発展に資することを目的とする。(保険業法第1条に規定)国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない旨を憲法第25条に定めており、これを目的としています。
保険の加入任意加入強制加入
※ただし、小規模企業共済および中小企業退職金共済は任意です。
保険の種類生命保険
損害保険
健康保険、介護保険
雇用保険、労災保険
厚生年金、国民年金
小規模企業共済
中小企業退職金共済などがある。
保険金の額契約により保険金額は異なる。法律により規定され、一定額となっている。
解約自由に解約できる。強制であるため、解約は出来ない。
※ただし、小規模企業共済および中小企業共済は任意に解約可能
保険料の決定上限があるもの自由所得に応じて決定される。
※ただし、小規模企業共済および中小企業退職金共済は任意である